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来ましたリレーブログ!
WordCamp Osaka 2012の開催日まで皆でブログを繋ぐという企画に参加しています。

昨日のakiyanさんからバトンを受けてリレーブログを書きますpictron(@pictron2009)ともうします。
明日は大御所株式会社コミュニティコムの星野さんがバトンを受け取って頂けます。

ウェブサイト制作全般をやっています。WordPress歴はそれほど深くもないのですが、年くってるのをいいことにWordBenchではすこし偉そうにしてる、よくしゃべるオジサンです。

私自身がWordPressを評価するところは生産性です。開発者ほどのスキルがなくても構築まがいの事が出来てしまう仕事に使えるツールだと思うわけです。

WordPressのコミュニティに参加することは、自分の仕事の懐の深さを広げる意味があると思っています。
すべてを自分で出来ないと仕事ができないわけではありません。ただ少しでも学んでアウトラインを把握しないとディレクションさえままなりません。
そして早く正しい情報ソースを得る事は現代においてはお金と同じくらい価値があるのです。

ウェブ業界は若い業界ですが、デザインやディレクションの立場の方にはそれぞれの業界で経験を積んでからWordPressに接した方も多いでしょう。
時間を使うならしっかり何かを持って返りたい方々にWordCamp Osaka2012を見所をかなり脱線しながらところどころセッションの紹介などしたいと思います。

まずはWordPressのコミュニティでは有名なデジタルキューブの仕事集団「め組」の構築系若旦那が午前中から登場します。

10:00 堀家隆宏
企業向けWordPressサイトを運用しよう!構築から運用までのポイント

デジタルキューブは、多くのサイトの構築・管理をWordPressの行っている実績があり
サーバーなどのバックエンドまで総合的にサポートできる企業です。
何より多くの構築例から確率されたノウハウは必聴です。
確認画面が表示される超便利なプラグイン「Trust Form」の開発者でもある堀家さんの
技術と実績に裏打ちされたプロの仕事から、あなたの仕事に役立つエッセンスを吸収しましょう。

話はそれますが、若旦那といえば

大阪の若旦那が芸者を食い道楽に連れ歩く様子がつづられた織田作之助著作の夫婦善哉。
作中に登場する店で唯一現在も同じ場所に店をかまえるのは法善寺横町の正弁丹吾亭(明治26年創業)だけになってしまいました。そんな大阪には他にも本に登場する場所が市内にたくさんあります。最近ではプリンセストヨトミの舞台となった空堀商店街。こちらにはブラックレイン撮影中に故松田優作が通ったお好み焼きの冨紗家(ふさや)があります。司馬遼太郎で幕末に思いをはせた方なら、少し北にあがれば適塾跡、東にいけば新撰組大阪屯所だった万福寺があります。近藤勇は、今の西区新町折屋の深雪太夫を妾にしていたので良くこのあたりに出没していたようです。

今も昔も「いい男に食い道楽に連れていってもらう」これが大人の女子の大阪の楽しみ方です。

女子の楽しみといえば

大人に限らず女性の方々でしたら、同じ話を聞くんなら「いい男」に話しを聞きたいと思われるかもしれません。それならWordBech大阪から登壇するいい男を2人を紹介しないわけにはいきません。

10:55 西山 拓磨
WordPressでブログ以外のサイトを作る 〜カスタム投稿タイプやカスタムフィールドの使い方〜

12:45 森川 琢磨
PHPなんて怖くない!ノンプログラマー目線から解説する、誰でもわかるPHP教室  WordPressでPHPに触れてみよう

平面のデザインからWordPressでのウェブ構築まで行う西山氏なら、デザイナー目線からのWordPressの利点や構築のポイントを解説してくれる事でしょう。
今回は多くの初心者がステップアップする上で壁となるカスタム○○を制作事例を交えて解説してくれます。
プラグインやフリーテーマでの構築からオリジナルの構築への第一歩となる手助けになるでしょう。

一方森川氏はいささか濃いめの見た目ながらサーバーなどのバックエンドの知識も含めた素地をお持ちです。
今回は、なんとなく恐々PHPをさわっていた方にWordPressを前提にしたPHPの取り組み方を解説してくれます。PHPコードをコピペしたが動かなくて投げちゃったあなた、次のステップへ行けるチャンスかもしれません。

両氏のセッションともに言えますが、同じ初心者としての目線も参考になると思いますが
全体的な流れと背景を把握した人の俯瞰から見た解説によって目から鱗が落ちることがあります。
そういう事でグッと理解のアクセルが進むことがありますので、肉食系女子の方も「イイ男」に見とれずにじっくり聞いてみてください。
尚「それほどいい男じゃなかった」というクレームは主観の問題ですので一切受け付けませんのであしからず。

あ!肉食系といえば

懇親会の会場である道頓堀と御堂筋の角にあるのがすき焼きの老舗「はり重」
1Fで高級精肉店を営む「はり重」のすき焼きは虫歯治療中に人が食べにくるという逸話も生まれるほどのやわらかいお肉のすき焼き。さすがに座敷で食べるすき焼きはいいお値段がしますが、リーズナブルに楽しめるところもあります。
実は店舗に端っこに小さなレストランがあり、ここではリレーブログのGOUTENさんのブログでも語られたカツカレーがお勧め。古今東西カツカレーはトンカツですが、そこは牛肉のはり重。「ビフカツ」カレーなんです。粉ものでない、大阪名物も召し上がれ。

大阪名物といえば

大阪名物をふんだんに盛り込んだWordCampOsakaのオフィシャルページのデザインを担当した徳本さんもセッションに登壇します。

202 10:00
徳本 奈穂子(ナターシャ) WordPressってブログじゃないの?

そこそこデザインをやってきて、最近仕事の中でウェブとかワードプレスとか言われてやったほうがいいと思ってるけど、どう手をつけていっていいかわからない?
という方は是非一聴してはいかがでしょう。
ブログを作るツールが、どうやってウェブを作るツールとして便利に機能するのか?の取っ掛かりを掴めるかもしれません。
徳本さんとはピアノジャズ好きでよくお話させていただきます。ご本人もピアノも弾かれる才女です。

また同じくデザイナー向けセッションを目指してWordCampを訪れる方には

205 10:55
デザイナーが本当に欲しかったオリジナルなテーマつくっちゃいました!解説とテーマお持ち帰り

もいいかもしれません。こちらは、PHPのコードをたくさん見ると蕁麻疹が出そうだというような女子3人が、とにかく最初にデザインをどうやってWordPress化するのか?に悪戦苦闘した末、作った手法が公開されます。
親近感を持てるレベルの人が1段レベルアップする過程を一緒に体験してみてはどうでしょう。

そうそうピアノジャズといえば

ピアノジャズのレーベルとしてタワレコなんかにコーナーもある「澤野工房」というレーベルがあります。
このヨーロッパの名盤の復刻から近年はオリジナルプロデュースまで手がける澤野工房とは、メイドカフェうずまく日本橋の向こうに鎮座する通天閣。そのお膝元の商店街の一角にある「澤野工房」という草履や靴などを売る履物屋なんです。
中へはいれば「なんじゃこりゃ」という感じでCDが並んでいて、運が良ければ澤野さんご本人におすすめなどを聞けるかもしれません。
つまり履物屋を継いだ若旦那のJAZZ道楽が過ぎて、ついにそれが仕事になってしまったということです。
昔から商人の街大阪では「粋な旦那集の遊び」つまり道楽が文化を生み出してきたんです。

粋なだんな?そういえば....

多くの来場者がくるWordCamp大阪ですから、江戸からも粋な旦那集がお見えになります。

305 10:00
大曲 仁 WordPress カスタマイズベーシック ? コピペプログラマーからの脱出

WordPressの事ならフロントエンドからバックエンドまでフルレンジで解説できる大曲さん、ご本人お会いした事がなくてもWordPressに行き詰まった時にググれば出てくる黄色のアイコンに「ああこの人か!」と思う方も多いでしょう。
我流で開発してきた人は必聴。WordPressとしてのカストマイズのベーシックルールや基本構造をふまえた開発のポイントを解説してくれます。
大曲さんはアフターセッション「登壇者と話そう!」にも出てくれます。ここぞとばかりに、質問内容をごっそり用意して来てください。

101 10:00
星野 邦敏 WordPressとSNSを連携させるサイト事例とその作り方

「Web Designing」や「web creators」にWordPressの記事も寄稿されている星野さん。WordCamp Tokyoの成功にも尽力された方です。
共著でかかれた「WordPress 3.x (速習デザイン)」の売れ行きも好調。
今回のセッションでは、昨今のお仕事では当然要求仕様としてよくあがるソーシャルツールとWordPressの連動を解説してくれます。
ディレクター、デザイナー、プランナーも勿論聞いておいて損はありません。

最後に

いろいろセッションの紹介を脱線ばかりでやりましたが
WordCampOsakaへ参加される方は是非懇親会へご参加ください。

私自身がWordCamp Kobeへ参加させて頂き、その時に知り合った方々とお仕事をさせて頂いている方は、今や片手では足りません。
懇親会がWordCamp Osakaの醍醐味と言っても過言ではありません。
登壇者や同じ業界の方、バックエンドに詳しい方、フロントエンドエンジニア、デザイナー、山盛りの名刺を持っていろんな人に話しかけましょう。
みなさんの半年後の仕事の展望が15度くらい開けるかもしれません。